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神咒神威神乐 用语集

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2024/01/01

五つ竜胆車·五竜胆車

三百年前の東征における主力であり、現在も衰退を免れた有力武家の総称。
他们是曾在三百年前的东征中作为主力军参战,并时至今日家运尚存,强盛不衰的武士家族。

筆頭は久雅家であり、中院、六条、岩倉、千種の五家からなる。
五竜胆車由以久雅家为首的五大家族共同组成。除久雅之外的四家分别是中院、六条、岩仓、千种。

名目上、彼らは皇主陛下の臣として共同歩調をとっているが、裏では他家を追い落として玉を握ることに執心している。
当今朝上,他们虽在明面上以皇主陛下的臣子这一身份进行共事,但却在暗地里相互排挤,争权夺利。

なお、覇吐は久雅家の遠縁であり、宗次郎は中院家の臣下筋である。
其中值得一提的是,霸吐是久雅家的远亲,而宗次郎则是中院家的臣属。



御門一門·御门一族

神州における術師たちの総元締め。及びそうした術師たちの連合を指して御門の集と呼ぶ。
他们是神州术师的头领。以术师结成的联盟便被称之为御门之集。

鬼道、陰陽道、呪禁道、修験道、巫覡、その他諸々、吉凶の判別や加持祈祷、降魔、呪殺を生業とする者たちで、 刀槍を手に戦う武士たちとは根本的に相容れない。
他们的为生之道即是使用鬼道、阴阳道、咒禁道、修验道、巫觋,以及其他各种判断吉凶、加持祈祷、降魔、咒杀的术法,与手持刀剑的武士在根本上就水火不容。

そのため、当主同士が懇意である久雅家を除けば武家の殆どから疎んじられているのが現状だが、 皇主を始めとする公達からは深く重用されている。
因此,目前除了双方当主之间有着密切关系的久雅家以外,御门一族几乎遭到了所有武家的疏远,但仍受到了以皇主为首的贵族势力的重用。

一見して超常の異能者たちと思われがちだが、これらは総て技術であり、龍明曰く習えば誰にでも出来るとのこと。
虽然他们常常被误以为是超越常理的异能者,但实际上他们所使用的术法都只是单纯的技术,据龍明所说,只要经过修习任谁都能够掌握。

これは神仏と宗教の概念が存在しないため、呪術と言っても超越した何者かの力を借りるといった類の、 言わば他力本願性がないためである。
由于这个世界没有神佛和宗教的概念,即便是咒术也不存在借助某种超越力量,所谓他力本愿性的情况。

あくまでも森羅万象の法則に基づいた業であり、それを超えることは出来ない。
这完全是基于森罗万象之法则的技艺,所以也无法超越这些法则。



玖錠降神流

代々禁裏の警護として、皇室守護の任を負ってきた玖錠家の流派名。
这是世代担任着皇家禁卫一职的玖錠家所使用的流派。

その実体は極限まで練り込まれた徒手武術であり、格闘術。あくまで皇主の近衛であるため、武家にも御門にも属さない。
其实质是将身体强化到极致的徒手武术,也就是格斗术。由于担任着皇主近卫一职,他们不隶属于任何武家或御门族。

玖錠と戦うということは皇室に弓を引くことに等しいため、他流試合の記録がなく、半ば伝説とされているのが現状。
在这层关系下,挑战玖錠族人将无异于向皇室引弓。因此,时至今日玖錠流都没有过与其他流派比试的记录,几乎只被当作传说。

ゆえに名目上、個人の武において神州最強は玖錠であるとされるのが通例だが、実際は誰も信じていないし
这也导致玖錠虽在个人武艺上有着神州最强的名头,但实际上不被任何人所信服。

本人たちもそれを証明する術がない。
他们也没有自证的方法。

最大の知名度を誇りながら、武芸者としては不遇な者たちと言える。
因此,尽管玖錠一族倍负盛名,但身为武艺之人又可谓不幸。



凶月一族

禍と凶運に憑かれた者たち。居るだけで周囲に不幸をばら撒くという異能者の集団。
他们是被灾祸与凶运附身的不祥一族,仅仅存在就会向周围散布不幸的异能者集团。

彼らの能力は禍憑きと呼ばれ、本人を守るために方向性のまったく定まらない凶事を起こす。
他们的能力被称为灾凭,可以保护自身,但会招致无法预测的凶灾。

いつ発動させるかを制御できる者は存在するが、何が起きるかを意図できるものは一人もいない。
虽然有部分人能控制这一能力的发动时机,但没人能预测其带来的后果。

ゆえに、禍憑きは歩く災厄として忌み嫌われ、隠れ里から出ることを原則禁止されている。
所以他们被视作行走的灾厄,为人禁忌避讳的存在,在原则上被禁止离开隐世村。

その形態は一個の家族をとっているが血縁はなく、禍憑きに目覚めた者同士の寄り合い所帯と言っていい。とはいえ彼らに何の繋がりもないかと言えばそうでもなく、異能を使えばその返し風が一族の誰かに吹くという一蓮托生。そうした特性から、危険だが東征の切り札に成り得ると目されている。
虽然凶月一族有着家族的形式,但实际上族人之间并不是都有着血缘关系,而是由于灾凭觉醒被迫共同生活在一起。虽说如此,他们之间并非没有任何联系,相反,凶月一族拥有着一莲托生的命运。一旦有人发动异能,波及之风必会降临到其他的某个族人身上。正是由于这样的特性,尽管他们非常危险,但仍被视为东征的潜在王牌。

ただし、最高純度の禍憑きである咲耶だけは例外であり、彼女の返し風は何処に吹くか分からない。
但在凶月一族中,咲耶却是例外,她拥有最高纯度的灾凭,但她的波及之风将降临至何处却并不明确。



御前試合·御前比武

東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。
这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。

表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。
表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。

すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。
也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。

その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。
为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。

ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。
所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。

竜胆は、これに不快感を隠せない。
对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。

この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。
而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。



歪み·扭曲

三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。
以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。

一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。
有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。



汚染等級

前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。
这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。

これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。
污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。

この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。
这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。

本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。
但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。



陽の術·阳之术

武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。
这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。

この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。
即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。

高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。
虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。

基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。
而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。


壱~肆

市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。
这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。


伍~漆

天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している
这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。


捌~拾

人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。
这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。



陰の異能·阴之异能

森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。
异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。

一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。
异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。


壱~肆

さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。
这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。


伍~漆

その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。
这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。

この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。
抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。

その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。
在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。


捌~拾

端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。
简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。



太極·太极

陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。
既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。



化外

淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。
这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。

どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。
这种魔物的数量以及真实身份都不明确。

分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。
唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。

非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。
他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。



夜都賀波岐·夜都贺波岐

三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。
他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。



随神相

またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。
这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。

言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。
自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。

どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。
每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。



神号

神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。
这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。



禹歩法

物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。
事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。

ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。
也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。

死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。
世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。

東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。
若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。

もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。
不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。

現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。
现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。

ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。
所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。



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  1. 1. 五つ竜胆車·五竜胆車 三百年前の東征における主力であり、現在も衰退を免れた有力武家の総称。 他们是曾在三百年前的东征中作为主力军参战,并时至今日家运尚存,强盛不衰的武士家族。 筆頭は久雅家であり、中院、六条、岩倉、千種の五家からなる。 五竜胆車由以久雅家为首的五大家族共同组成。除久雅之外的四家分别是中院、六条、岩仓、千种。 名目上、彼らは皇主陛下の臣として共同歩調をとっているが、裏では他家を追い落として玉を握ることに執心している。 当今朝上,他们虽在明面上以皇主陛下的臣子这一身份进行共事,但却在暗地里相互排挤,争权夺利。 なお、覇吐は久雅家の遠縁であり、宗次郎は中院家の臣下筋である。 其中值得一提的是,霸吐是久雅家的远亲,而宗次郎则是中院家的臣属。 御門一門·御门一族 神州における術師たちの総元締め。及びそうした術師たちの連合を指して御門の集と呼ぶ。 他们是神州术师的头领。以术师结成的联盟便被称之为御门之集。 鬼道、陰陽道、呪禁道、修験道、巫覡、その他諸々、吉凶の判別や加持祈祷、降魔、呪殺を生業とする者たちで、 刀槍を手に戦う武士たちとは根本的に相容れない。 他们的为生之道即是使用鬼道、阴阳道、咒禁道、修验道、巫觋,以及其他各种判断吉凶、加持祈祷、降魔、咒杀的术法,与手持刀剑的武士在根本上就水火不容。 そのため、当主同士が懇意である久雅家を除けば武家の殆どから疎んじられているのが現状だが、 皇主を始めとする公達からは深く重用されている。 因此,目前除了双方当主之间有着密切关系的久雅家以外,御门一族几乎遭到了所有武家的疏远,但仍受到了以皇主为首的贵族势力的重用。 一見して超常の異能者たちと思われがちだが、これらは総て技術であり、龍明曰く習えば誰にでも出来るとのこと。 虽然他们常常被误以为是超越常理的异能者,但实际上他们所使用的术法都只是单纯的技术,据龍明所说,只要经过修习任谁都能够掌握。 これは神仏と宗教の概念が存在しないため、呪術と言っても超越した何者かの力を借りるといった類の、 言わば他力本願性がないためである。 由于这个世界没有神佛和宗教的概念,即便是咒术也不存在借助某种超越力量,所谓他力本愿性的情况。 あくまでも森羅万象の法則に基づいた業であり、それを超えることは出来ない。 这完全是基于森罗万象之法则的技艺,所以也无法超越这些法则。 玖錠降神流 代々禁裏の警護として、皇室守護の任を負ってきた玖錠家の流派名。 这是世代担任着皇家禁卫一职的玖錠家所使用的流派。 その実体は極限まで練り込まれた徒手武術であり、格闘術。あくまで皇主の近衛であるため、武家にも御門にも属さない。 其实质是将身体强化到极致的徒手武术,也就是格斗术。由于担任着皇主近卫一职,他们不隶属于任何武家或御门族。 玖錠と戦うということは皇室に弓を引くことに等しいため、他流試合の記録がなく、半ば伝説とされているのが現状。 在这层关系下,挑战玖錠族人将无异于向皇室引弓。因此,时至今日玖錠流都没有过与其他流派比试的记录,几乎只被当作传说。 ゆえに名目上、個人の武において神州最強は玖錠であるとされるのが通例だが、実際は誰も信じていないし 这也导致玖錠虽在个人武艺上有着神州最强的名头,但实际上不被任何人所信服。 本人たちもそれを証明する術がない。 他们也没有自证的方法。 最大の知名度を誇りながら、武芸者としては不遇な者たちと言える。 因此,尽管玖錠一族倍负盛名,但身为武艺之人又可谓不幸。 凶月一族 禍と凶運に憑かれた者たち。居るだけで周囲に不幸をばら撒くという異能者の集団。 他们是被灾祸与凶运附身的不祥一族,仅仅存在就会向周围散布不幸的异能者集团。 彼らの能力は禍憑きと呼ばれ、本人を守るために方向性のまったく定まらない凶事を起こす。 他们的能力被称为灾凭,可以保护自身,但会招致无法预测的凶灾。 いつ発動させるかを制御できる者は存在するが、何が起きるかを意図できるものは一人もいない。 虽然有部分人能控制这一能力的发动时机,但没人能预测其带来的后果。 ゆえに、禍憑きは歩く災厄として忌み嫌われ、隠れ里から出ることを原則禁止されている。 所以他们被视作行走的灾厄,为人禁忌避讳的存在,在原则上被禁止离开隐世村。 その形態は一個の家族をとっているが血縁はなく、禍憑きに目覚めた者同士の寄り合い所帯と言っていい。とはいえ彼らに何の繋がりもないかと言えばそうでもなく、異能を使えばその返し風が一族の誰かに吹くという一蓮托生。そうした特性から、危険だが東征の切り札に成り得ると目されている。 虽然凶月一族有着家族的形式,但实际上族人之间并不是都有着血缘关系,而是由于灾凭觉醒被迫共同生活在一起。虽说如此,他们之间并非没有任何联系,相反,凶月一族拥有着一莲托生的命运。一旦有人发动异能,波及之风必会降临到其他的某个族人身上。正是由于这样的特性,尽管他们非常危险,但仍被视为东征的潜在王牌。 ただし、最高純度の禍憑きである咲耶だけは例外であり、彼女の返し風は何処に吹くか分からない。 但在凶月一族中,咲耶却是例外,她拥有最高纯度的灾凭,但她的波及之风将降临至何处却并不明确。 御前試合·御前比武 東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。 这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。 表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。 表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。 すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。 也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。 その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。 为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。 ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。 所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。 竜胆は、これに不快感を隠せない。 对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。 この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。 而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  2. 2. 御門一門·御门一族 神州における術師たちの総元締め。及びそうした術師たちの連合を指して御門の集と呼ぶ。 他们是神州术师的头领。以术师结成的联盟便被称之为御门之集。 鬼道、陰陽道、呪禁道、修験道、巫覡、その他諸々、吉凶の判別や加持祈祷、降魔、呪殺を生業とする者たちで、 刀槍を手に戦う武士たちとは根本的に相容れない。 他们的为生之道即是使用鬼道、阴阳道、咒禁道、修验道、巫觋,以及其他各种判断吉凶、加持祈祷、降魔、咒杀的术法,与手持刀剑的武士在根本上就水火不容。 そのため、当主同士が懇意である久雅家を除けば武家の殆どから疎んじられているのが現状だが、 皇主を始めとする公達からは深く重用されている。 因此,目前除了双方当主之间有着密切关系的久雅家以外,御门一族几乎遭到了所有武家的疏远,但仍受到了以皇主为首的贵族势力的重用。 一見して超常の異能者たちと思われがちだが、これらは総て技術であり、龍明曰く習えば誰にでも出来るとのこと。 虽然他们常常被误以为是超越常理的异能者,但实际上他们所使用的术法都只是单纯的技术,据龍明所说,只要经过修习任谁都能够掌握。 これは神仏と宗教の概念が存在しないため、呪術と言っても超越した何者かの力を借りるといった類の、 言わば他力本願性がないためである。 由于这个世界没有神佛和宗教的概念,即便是咒术也不存在借助某种超越力量,所谓他力本愿性的情况。 あくまでも森羅万象の法則に基づいた業であり、それを超えることは出来ない。 这完全是基于森罗万象之法则的技艺,所以也无法超越这些法则。 玖錠降神流 代々禁裏の警護として、皇室守護の任を負ってきた玖錠家の流派名。 这是世代担任着皇家禁卫一职的玖錠家所使用的流派。 その実体は極限まで練り込まれた徒手武術であり、格闘術。あくまで皇主の近衛であるため、武家にも御門にも属さない。 其实质是将身体强化到极致的徒手武术,也就是格斗术。由于担任着皇主近卫一职,他们不隶属于任何武家或御门族。 玖錠と戦うということは皇室に弓を引くことに等しいため、他流試合の記録がなく、半ば伝説とされているのが現状。 在这层关系下,挑战玖錠族人将无异于向皇室引弓。因此,时至今日玖錠流都没有过与其他流派比试的记录,几乎只被当作传说。 ゆえに名目上、個人の武において神州最強は玖錠であるとされるのが通例だが、実際は誰も信じていないし 这也导致玖錠虽在个人武艺上有着神州最强的名头,但实际上不被任何人所信服。 本人たちもそれを証明する術がない。 他们也没有自证的方法。 最大の知名度を誇りながら、武芸者としては不遇な者たちと言える。 因此,尽管玖錠一族倍负盛名,但身为武艺之人又可谓不幸。 凶月一族 禍と凶運に憑かれた者たち。居るだけで周囲に不幸をばら撒くという異能者の集団。 他们是被灾祸与凶运附身的不祥一族,仅仅存在就会向周围散布不幸的异能者集团。 彼らの能力は禍憑きと呼ばれ、本人を守るために方向性のまったく定まらない凶事を起こす。 他们的能力被称为灾凭,可以保护自身,但会招致无法预测的凶灾。 いつ発動させるかを制御できる者は存在するが、何が起きるかを意図できるものは一人もいない。 虽然有部分人能控制这一能力的发动时机,但没人能预测其带来的后果。 ゆえに、禍憑きは歩く災厄として忌み嫌われ、隠れ里から出ることを原則禁止されている。 所以他们被视作行走的灾厄,为人禁忌避讳的存在,在原则上被禁止离开隐世村。 その形態は一個の家族をとっているが血縁はなく、禍憑きに目覚めた者同士の寄り合い所帯と言っていい。とはいえ彼らに何の繋がりもないかと言えばそうでもなく、異能を使えばその返し風が一族の誰かに吹くという一蓮托生。そうした特性から、危険だが東征の切り札に成り得ると目されている。 虽然凶月一族有着家族的形式,但实际上族人之间并不是都有着血缘关系,而是由于灾凭觉醒被迫共同生活在一起。虽说如此,他们之间并非没有任何联系,相反,凶月一族拥有着一莲托生的命运。一旦有人发动异能,波及之风必会降临到其他的某个族人身上。正是由于这样的特性,尽管他们非常危险,但仍被视为东征的潜在王牌。 ただし、最高純度の禍憑きである咲耶だけは例外であり、彼女の返し風は何処に吹くか分からない。 但在凶月一族中,咲耶却是例外,她拥有最高纯度的灾凭,但她的波及之风将降临至何处却并不明确。 御前試合·御前比武 東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。 这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。 表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。 表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。 すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。 也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。 その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。 为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。 ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。 所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。 竜胆は、これに不快感を隠せない。 对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。 この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。 而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  3. 3. 玖錠降神流 代々禁裏の警護として、皇室守護の任を負ってきた玖錠家の流派名。 这是世代担任着皇家禁卫一职的玖錠家所使用的流派。 その実体は極限まで練り込まれた徒手武術であり、格闘術。あくまで皇主の近衛であるため、武家にも御門にも属さない。 其实质是将身体强化到极致的徒手武术,也就是格斗术。由于担任着皇主近卫一职,他们不隶属于任何武家或御门族。 玖錠と戦うということは皇室に弓を引くことに等しいため、他流試合の記録がなく、半ば伝説とされているのが現状。 在这层关系下,挑战玖錠族人将无异于向皇室引弓。因此,时至今日玖錠流都没有过与其他流派比试的记录,几乎只被当作传说。 ゆえに名目上、個人の武において神州最強は玖錠であるとされるのが通例だが、実際は誰も信じていないし 这也导致玖錠虽在个人武艺上有着神州最强的名头,但实际上不被任何人所信服。 本人たちもそれを証明する術がない。 他们也没有自证的方法。 最大の知名度を誇りながら、武芸者としては不遇な者たちと言える。 因此,尽管玖錠一族倍负盛名,但身为武艺之人又可谓不幸。 凶月一族 禍と凶運に憑かれた者たち。居るだけで周囲に不幸をばら撒くという異能者の集団。 他们是被灾祸与凶运附身的不祥一族,仅仅存在就会向周围散布不幸的异能者集团。 彼らの能力は禍憑きと呼ばれ、本人を守るために方向性のまったく定まらない凶事を起こす。 他们的能力被称为灾凭,可以保护自身,但会招致无法预测的凶灾。 いつ発動させるかを制御できる者は存在するが、何が起きるかを意図できるものは一人もいない。 虽然有部分人能控制这一能力的发动时机,但没人能预测其带来的后果。 ゆえに、禍憑きは歩く災厄として忌み嫌われ、隠れ里から出ることを原則禁止されている。 所以他们被视作行走的灾厄,为人禁忌避讳的存在,在原则上被禁止离开隐世村。 その形態は一個の家族をとっているが血縁はなく、禍憑きに目覚めた者同士の寄り合い所帯と言っていい。とはいえ彼らに何の繋がりもないかと言えばそうでもなく、異能を使えばその返し風が一族の誰かに吹くという一蓮托生。そうした特性から、危険だが東征の切り札に成り得ると目されている。 虽然凶月一族有着家族的形式,但实际上族人之间并不是都有着血缘关系,而是由于灾凭觉醒被迫共同生活在一起。虽说如此,他们之间并非没有任何联系,相反,凶月一族拥有着一莲托生的命运。一旦有人发动异能,波及之风必会降临到其他的某个族人身上。正是由于这样的特性,尽管他们非常危险,但仍被视为东征的潜在王牌。 ただし、最高純度の禍憑きである咲耶だけは例外であり、彼女の返し風は何処に吹くか分からない。 但在凶月一族中,咲耶却是例外,她拥有最高纯度的灾凭,但她的波及之风将降临至何处却并不明确。 御前試合·御前比武 東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。 这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。 表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。 表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。 すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。 也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。 その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。 为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。 ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。 所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。 竜胆は、これに不快感を隠せない。 对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。 この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。 而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  4. 4. 凶月一族 禍と凶運に憑かれた者たち。居るだけで周囲に不幸をばら撒くという異能者の集団。 他们是被灾祸与凶运附身的不祥一族,仅仅存在就会向周围散布不幸的异能者集团。 彼らの能力は禍憑きと呼ばれ、本人を守るために方向性のまったく定まらない凶事を起こす。 他们的能力被称为灾凭,可以保护自身,但会招致无法预测的凶灾。 いつ発動させるかを制御できる者は存在するが、何が起きるかを意図できるものは一人もいない。 虽然有部分人能控制这一能力的发动时机,但没人能预测其带来的后果。 ゆえに、禍憑きは歩く災厄として忌み嫌われ、隠れ里から出ることを原則禁止されている。 所以他们被视作行走的灾厄,为人禁忌避讳的存在,在原则上被禁止离开隐世村。 その形態は一個の家族をとっているが血縁はなく、禍憑きに目覚めた者同士の寄り合い所帯と言っていい。とはいえ彼らに何の繋がりもないかと言えばそうでもなく、異能を使えばその返し風が一族の誰かに吹くという一蓮托生。そうした特性から、危険だが東征の切り札に成り得ると目されている。 虽然凶月一族有着家族的形式,但实际上族人之间并不是都有着血缘关系,而是由于灾凭觉醒被迫共同生活在一起。虽说如此,他们之间并非没有任何联系,相反,凶月一族拥有着一莲托生的命运。一旦有人发动异能,波及之风必会降临到其他的某个族人身上。正是由于这样的特性,尽管他们非常危险,但仍被视为东征的潜在王牌。 ただし、最高純度の禍憑きである咲耶だけは例外であり、彼女の返し風は何処に吹くか分からない。 但在凶月一族中,咲耶却是例外,她拥有最高纯度的灾凭,但她的波及之风将降临至何处却并不明确。 御前試合·御前比武 東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。 这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。 表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。 表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。 すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。 也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。 その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。 为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。 ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。 所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。 竜胆は、これに不快感を隠せない。 对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。 この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。 而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  5. 5. 御前試合·御前比武 東征に先駆け、皇主陛下の御前で催されることが決まった撃剣の神楽。 这是在率军东征之前,被安排在皇主陛下面前举行的击剑神乐。 表向きは尚武の心を取り戻し、兵を鼓舞する益荒男を募るというものであるが、実際のところは武門五家による代理戦争である。 表面上是一种以迎回尚武之心,鼓舞士气,招募东征壮士为目的的仪式,但实际上却是武门五家之间的代理战争。 すなわち、誰が征夷の将として軍権を掌握するか。 也就是说,谁能在此次的御前比武中胜出,成为征夷大将军,谁就能掌握军权。 その座を手にするため、皇主の御前で家門の武威を披露することが最大の目的である。 为了夺得此位,在皇主的御前展示自家的威武便成了五家最大的目的。 ゆえに、御前試合は真剣を用いた死合となることが決定した。 所以,御前比武被定为了真刀实剑的死斗。 竜胆は、これに不快感を隠せない。 对此,竜胆毫不掩饰自己的不快感。 この血の神楽が、覇吐たちの出会いとなる。 而此次血之神乐,也成为了他和霸吐相遇的契机。 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  6. 6. 歪み·扭曲 三百年前の東征を境にして、西側で生じるようになった異能者のこと。 以三百年前的东征为界,西侧的神州产生了异能者。 一度境界を踏み越えたことで、人界に毒が混じりだしたのだと言われている。 有传言道,是由于西方人跨越了结界,导致人界混入了毒素。 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  7. 7. 汚染等級 前述した歪みが発生してから後の時代に定められた、個々人の汚染度を数値化したもの。 这是在上述的扭曲发生之后的时代所定下的,将每个人的污染程度数值化的制度。 これは総ての国民に義務付けられ、高濃度の汚染を受けていると診断された者は、死罪も含めた然るべき処置を受ける。 污染评级是每个国民的义务,一旦被诊断出高浓度的污染,就会受到包含死罪在内的处置。 この汚染を理から外れている陰と定め、反対に理の中にある術の精度は陽として、能力の格付けが行われている。 这种污染被定性为偏离常理的阴;与此相对地,符合常理之术则被定性为阳。全国上下都进行了这样的能力评级。 本来、陰陽相俟って完全とするのが万象であるためこの区別化は不適切だが、それにも理由があるらしい。 但万象本是阴阳相辅而成,强行以阴阳区分自然不合适,当局会选择这样做似乎是有什么原因。 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  8. 8. 陽の術·阳之术 武術や方術、学問等、習って修める技術であり人の業。 这里指的是武术,方术,学问等人可以通过修习掌握的技艺。 この世の理に則ったものを指し、その枠内にあるもの。 即遵从这个世界的理,属于理的范畴之内的技术。 高度な技術は下位からすれば常軌を逸して見えるものの、あくまで森羅万象から外れておらず、ゆえに出来ることと出来ないことが明確にある。端的に、説明のつく力と言い換えてもいい。 虽然魔高一丈的技艺在平庸之辈看来会是超越常理之物,但其本身并未超脱出森罗万象。因此,能做到的地方和做不到的地方都能明确地界定。简单来说,就是能够合理解释的力量。 基本、人間である以上、陽の属性は誰もが皆持っている。 而只要是人类,基本上都会拥有阳这一属性。 壱~肆 市井の町民らも含めた一般枠。もっとも数が多いゆえにピンキリであり、段階ごとの差も激しい。少なくとも参以上の者は個々の分野で一線級の実力者と言って差し支えないのだが、それでもこの領域を超えられる者はほぼいない。良くも悪くも、凡人の範囲である。 这是将市井之民都涵括在内的范畴。人数最多,能力也是参差不齐,每一级的差距都很大。等级在参以上的人都可以说是在各自领域的一线强者,但能超出这个范围之内的人却少之又少。无褒贬之意,这就是凡人的范畴。 伍~漆 天賦の才に極限の修練、ないし経験を積んだ者だけが辿り着ける達人域。肆以下とは明確な壁があり、選ばれた者たちの領域と言っていい。技術として可能であるというだけで、一般の者らには到底真似できないことを体現している 这是具备天赋之才且经过了极致的修炼,乃至积累相当经验的人才能抵达的达人之境。对肆以下的人是明确的界限,可以说是只属于天选之子的领域。从技术上说他们的技能仍在合理范围之内,但平庸之辈却难以模仿。 捌~拾 人の頂点。この世の理において無双と呼ばれるに相応しい領域。ゆえに当代一と表現するのは誤りであり、何時の時代にも存在するというものではない。達人を超えた絶人と評するのが正しいだろう。 这是人类所能抵达的顶点,即在这个世界的理的范围内能被称之为无双的领域。因此,以当代第一来称呼达到这一境界的人并不合适。能抵至这个境界的人在哪个时代都从未没有过。将其说成是超越达人的绝人才最为合适吧。 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  9. 9. 陰の異能·阴之异能 森羅万象の理に囚われず、むしろその法則を歪ませる異能。理屈も説明もつかない超常能力。ゆえに誰もが持っているというものではなく、この属性を有する者は全体の一握りである。 异能不受限于森罗万象之理,反倒能够扭曲这种法则,是一种不能用常理解释的超常能力。因此,这种能力不是人尽皆有之物,唯有寥寥可数之人可具备。 一般に、東の化外から流れてきた毒と解釈されており、陰を宿す者らは恐怖と嫌悪、そして歪んだ羨望の対象となる。 异能一般被解释为东方的化外流出的毒素,被阴气寄宿上身的人会受人恐惧、嫌恶,变成扭曲的嫉妒对象。 壱~肆 さほど大規模なものではなく、秘め隠していれば周囲に気取られることもない程度の異能力。そのため制御も可能であり、実用的と言ってもいい。高位の陽を修めた者には非常に有利な付加効果をもたらすだろうが、そうでない者にとっては完全な呪いである。脅威度が低いせいで、都合のいい差別対象になり得るからだ。 这一等级的异能规模并不大,若是刻意隐藏也能不被周围的人发现。因此,这种程度的扭曲是能够被控制的,可以说是比较实用。对于将阳修炼至高位的人,这能给他们带来非常有利的增益效果,但对除此之外的人来说则会是完全的诅咒吧。而这一阶段的扭曲者威胁性很低,因此很容易成为遭受歧视的对象。 伍~漆 その歪みは人を逸脱している魔性の域。存在として有り得ない現象を起こす力を持つため、もはや冗談めいている。 这一扭曲已经抵至了脱离人类范畴的魔性领域。能够引起不可能存在于现世的现象,也就是不合常理。 この領域にある者の特徴として非常に死ににくいというものがあり、単純な肉体能力が意味不明に突出している。 抵达这一领域的人生命力非常顽强,在单纯的肉体能力上会原因不明地突出。 その他、個々の異能を制御できるかどうかはまちまちだが、共通して言えることは常人にとって極度の違和感を伴うこと。彼らが纏う異質の空気は、たとえどれほど鈍い者でも気付かずにはおれない。 在此之外,这一等级的扭曲者对异能的控制能力各不相同,但他们有着一个共同特征,即会让常人产生极其强烈的违和感。不管是多么迟钝之人,都能够明显察觉到萦绕在他们身上的异质氛围。 捌~拾 端的に災害。そう表現される異能の中の異能。例外なく自分では制御不能な域にあり、ただ居るだけで歪みを周囲に撒き散らす。やはり死ににくいという特徴を持つが、それは肉体強度によるものではなく、もっと別の何かである。 简单而言即是灾害。如此表现的,异能中的异能。这一等级的扭曲已经抵至了连扭曲者自己都不能控制的领域,仅是存在就会向周围散布扭曲。他们原本就拥有着生命力极其顽强的特性,但此时已经不是源于突出的肉体强度,而在于其他的原因。 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  10. 10. 太極·太极 陰にも陽にも属さない、技術として枠外の法を操る者。曰く、新たな理を創造する器であり、神座の格とも。 既不属于阴也不属于阳,从技术层面上来说这是种操纵超脱限制外的法则之物。正所谓,创造新理之器,神座之格。 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  11. 11. 化外 淡海の先、穢土の領域に棲む異形の魔性。土蜘蛛とも。 这指的是栖息于淡海另一侧的秽土之地,以土蜘蛛为首的异形魔物。 どれだけいるのか、正体は何なのか、一切不明。 这种魔物的数量以及真实身份都不明确。 分かっているのは、西の人界とはまったく別の法則下にあるということ。 唯一可知的是,他们所栖息的秽土有着西侧的人界完全不同的法则。 非常に危険な存在だが、なぜか淡海を越えて西側に攻め込むことはしない。 他们都是非常危险的存在,但不知为何他们没有侵扰西侧的神州。 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  12. 12. 夜都賀波岐·夜都贺波岐 三百年前に東征軍を壊滅させた大天魔。化外たちの首魁であり、八柱いるとされている。 他们是给予三百年前来此讨伐的东征军毁灭性打击的大天魔。其中天魔有八柱,他们是化外们的头领。 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  13. 13. 随神相 またはカムナガラ。太極級の存在がその理を発揮する際に出現する、個々の能力と信仰が形を持った神威の像。言わば本性とも形容でき、それぞれが彼らの渇望する法則の具現である。 这是在太极级别的存在将自身的理流出之时,根据各自的能力和信仰显现出来的神威之像。也就是能体现出他们的本性,其渴望之法则的具现化。 言うまでもなく強力な者ほど巨大になる傾向があり、夜都賀波岐のそれは山をも超える。中でも夜刀の随神相は穢土全域を覆い尽くすほどで、これに比べれば人間など、文字通り蟻以下に等しい。 自不用说,太极使用者的能力越是强大,其形成的神像就会越巨大,夜都贺波岐都拥有着大过山岳的神像。其中夜刀的随神相甚至可覆盖秽土全域,在他面前人类都是如同蝼蚁般的存在。 どの夜都賀波岐も醜悪な破壊獣めいた随神相を有しているが、これは竜胆ら西側の人間から見たものであるため、公正な評価とは言い難い。もしかしたら、彼ら天魔の主観では西側こそが汚らわしい魔に見えているのかもしれず、そうした意味でも東西両軍は相容れないと言えるだろう。 每个夜都贺波岐的随神像都有着如丑恶的破坏兽一般的外观,但这都是由竜胆他们西侧人视角所见的形象,所以很难说是公正的评价。而如果以天魔的主观视角来看,或许西侧的人类才是肮脏的魔物。正是因为这一点,东西两军才会水火不容吧。 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  14. 14. 神号 神格級の存在が持つ名の力。これを唱えることで真価を発揮することもあれば、逆に他者から看破されることが致命傷と化すこともある。 这是神格级的存在才会拥有的神名之力。通过咏唱出自己的神号能够发挥出真正的力量,相反,如果被他人看破则会化作致命伤。 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。
  15. 15. 禹歩法 物事にはその時々に応じた凶方位が存在し、これはそれを封じるための特殊な歩法。端的に言えば、向きを変えることで死角を消す作業であり、それは精神や概念にも適応されるため、歩法という表現は便宜上のもの。一種の気分転換程度のものから、高次元の霊的防御に至るまで、あらゆる分野に応用できる。 事物每时每刻都存在着与时间相应的凶方位,这便是将凶方位封印的特殊步法。简单来说,这是种通过转变朝向来消除死角的作业。而这种步法也在精神与概念上适用。所以将它说成是一种步法也只是为了表达上的方便。禹步法适用于各种领域,下可作转换心情这种程度的消遣,上可至高次元的灵的防御。 ゆえに練達者は不可視の障壁を纏っているに等しく、弱点を常に潰しているため非常に頑強。 也就是说精通禹步法之人相当于给自身附加上了不可视的防壁,能使弱点免于被击破,故而能变得非常顽强。 死角は必ず万物に存在するが、道理として弱者に強者の穴は感知できず、逆に強者の目には弱者の禹歩など通じない。精度によって多少の融通は利くものの、基本的には相手と同格の目線を持つことが戦闘における前提かつ絶対条件。 世间万物皆存死角,按道理说,弱者感知不到强者的弱点,但反过来,前者却能看破弱者的禹步法。虽然根据精度的不同情况多少会有些变化,但基本上,拥有跟对手同格的目力是战斗的前提,也是绝对条件。 東征軍を例に挙げれば、目に優れているのが宗次郎。死角の隠匿に長けているのが紫織。存在強度が高いのが覇吐ら高位の歪みであり、それら総てに秀でているのが夜行である。 若以东征军为例,目力优越的是宗次郎,擅长藏匿自己死角的是紫织。由于霸吐等人身负着高位的扭曲,所以拥有很高的存在强度。而在这些方面都很优越的则是夜行。 もっとも、彼らであっても天魔の障壁を解体する作業は容易くなく、現状では絶対不可能な格差があると言っていい。 不过,就算是东征军一行人,要想破解天魔的防壁也绝不容易,而现阶段,他们之间存在着可以说是绝对不可能跨越的格差。 現在知られている夜都賀波岐の名は、それぞれ過去の東征で西の人間が付けたもののため、真の名ではない。 现在为他们所知的夜都贺波岐之名,也只是在过去的东征之中西方人所取的名字,并非真名。 ゆえに当然、彼らはお互いを別の名で呼んでいるが、それはすでに世界から消えている咒なので、西の人間には発音も認識もできない。 所以自然,夜都贺波岐之间会以其他的名互相称呼,而那正是这个世界上已经消失的咒,西方的人类连发音也不能识别。